【5分で読める】夢の配当金生活に近づくためにやるべきことを紹介

配当金生活の実現を早める方法
佐野くん

企業に勤めて3年が経過したIT系のエンジニアです。

 

最近、素直に積立投資をしていても無理だということに気づき、作戦を考え直していました。

 

この記事は、その作戦について紹介します。

 

悩める犬
  • 配当金生活が無理だと感じている
  • 積立に対するリターンのパフォーマンスを上げたい

この記事は、配当金生活を目指していく上で、積立に疲れてきた人に向けた記事になります。

 

この記事は、配当金生活の実現がきついなと感じている人に、普段の積立にプラスした投資方法を紹介します。

 

前半では、『配当金が無理な理由』を解説し、後半は『配当金をたくさんもらうためにやるべきこと』について説明しています。

 

この記事を読むことで、配当金生活を実現に近づくためにすぐに実行できる方法です。

 

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配当金生活が無理な理由

配当金生活が無理な理由について、佐野くんケースを前提に話を進めていきます。

 

現在、佐野くんは収入の約3割である120万円/年を配当利回りが3%ある米国株に投資をしてます。

 

仮に、40万円/月の配当金をもらうことをゴールとしたときにかかる年数を計算します。

 

配当金を40万円もらうためにかかる年数

また、年間で得られる配当金を全て再投資に利用した場合を計算します。

具体的には、年間4万円もらえる配当金を再投資するので、翌年は124万円/年の投資額になります。

 

これを繰り返し行った場合、54年後の2074年になります。佐野くんが83歳になってます。

時間的にも気力的にも無理というのことがわかったと思います。

 

しかし、ここで諦めるのはもったいないので、次は少しでも早くアーリーリタイアを実現する方法を考えてみました。

 

 

配当金をたくさんもらうためにやるべきこと

前の章では、以下に配当金生活が時間的に難しいかを解説しました。

 

配当金で生活を実現できるのは、お金持ちであるということを忘れてはいけません。

少額投資家がコツコツやっても無謀だということを認めましょう。

 

しかし、佐野くんは諦めが悪い人間なので考え抜きました。

その結果、配当金生活に近づく方法を思いつきました。

 

その方法とは、「高配当銘柄への入金力を高めること」です。

ただ佐野くんが考えたのは、定期的なポートフォリオの見直しを軸に入金力を高めていく方法です。

 

積立投資戦略:ポートフォリオの調整から始める入金力強化

入金力強化の方法を以下のポイントで順番に解説していきます。

 

ポイント

  • ポートフォリオの調整とは
  • 入金力強化のための調整方法
  • 売却で得られた資金の使い方
  • この手法の狙い

ポートフォリオの調整とは

ポートフォリオの調整とは、文字通り自分が投資をしている銘柄の保持率を見直すことです。

 

調整の狙いは、資産の集中投資を避けてリスクを分散することです。

 

例えば、8銘柄に投資をしていた場合、12.5%の保有率がバランス良く分散された状態と言えます。

 

調整の頻度は、人によって違いますが佐野くんの場合は月1で見直しをかけていきます。

 

入金力強化のための調整方法

さて、入金力強化のための調整方法として具体的に何をするのか解説します。

 

ポートフォリオの調整には、2つの方法があります。

  1. 保有率の少ない銘柄に投資を行うことでバランスを調整する
  2. 含み益の多い銘柄の一部を利確することでバランスを調整する

佐野くんの場合は、2番の方法でバランスを調整していきます。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. 含み益の銘柄をピックアップする
  2. 含み益の10%を算出する(値は個人の自由)
  3. 現在の株価で含み益10%を割る
  4. 整数値分の株数だけ売る

 

売却で得られた資金の使い方

先の手順で、株を売ったらもらえる配当金が下がっちゃうじゃないですか!!と思うかもしれませんが、

少額投資家の配当金は雀の涙で自分の生活に影響が及ばないので無視しましょう。

 

そして、売却で得られた資金を使い、配当金を目的とした銘柄へ再投資するまでの流れは以下の通りです。

  1. グロース株に投資をする
  2. グロース株が資金の1.5~2倍になったら売却
  3. 得られた資金の70%を配当金銘柄へ再投資する(30%は税金分を想定し残しておく)

このように成長が著しい銘柄へ投資をすることで、資金を増やし入金力を強化していきます。

 

手法の狙い

この手法の狙いは、日々の積立で得られた含み益を別の働き口で成長させて大きな資金源を作ってもらう。

 

そして、成長した資金を積立投資に使うことで、受け取る配当金を増やすことができます。

 

この方法のメリットは、自分の生活費を削ることなく入金力を高められることです。

 

一方でグロース株への投資はバリュー株よりリスクが高いので、銘柄を見極める力は必須になります。

 

まとめ

夢の配当金生活は、日々の給与の一部を投資し続けても時間がかかりすぎることから生活が実現したとしても、若くないという問題を挙げました。

 

そこで、積立投資戦略としてポートフォリオの調整から始める入金力強化の方法をまとめました。

 

皆さんの生活の豊かさアップに貢献できたら幸いです。

 

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