「投資信託」「ETF」「WealthNavi」の手数料が及ぼす複利への影響とは?

表紙_投資信託_ETF_ WealthNaviで複利効果が一番高いのは?
佐野くん

最近、長期積立投資に関する商品やサービスがいっぱいあって何が良いのか迷いますよね。

そんな長期積立投資に関して、手数料が複利に及ぼす影響について各商品で計算してみました。

今回は、その計算結果とオススメの商品を紹介します。

 

私が投資に使っているサービスになります。初めての方は、どうぞご覧になってください↓

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投資信託にかかる手数料と複利への影響

投資信託には、「購入時の手数料」、「保有中の手数料」、「解約時の手数料」、「譲渡時にかかる手数料」の4つがあります。

 

このうちの「購入時の手数料」「譲渡時に「解約時の手数料」はNISA口座や商品によって0にすることができます。

 

そのため、今回は「保有中の手数料」で計算していきます。

保有中の手数料は保有額に対して年率0.0938~2.6%とかなり幅があります。(マネックス証券で調査)

 

もし、あなたが毎月3万円を20年間、利回り10%の投資信託に積立投資をした場合を計算します。

 

計算結果として、20年後の資産は、1,600万円~2,239万円になります。

1200万円が複利によって、資産が1.3~1.8倍になります。

総手数料は、15万円~354万円になります。

 

ETFにかかる手数料と複利への影響

ETFには、「購入時の手数料」、「保有中の手数料」、「譲渡時にかかる手数料」の3つがあります。

 

私が利用している楽天証券では、NISA口座なら購入時の手数料(キャッシュバックされる)と譲渡時にかかる手数料を無料にできます。

 

というわけで、ETFでも「保有中の手数料」だけ計算していきます。

ETFにおける保有中の手数料は保有額に対して年率0.03~0.95%となります。

 

先ほどと同じようにあなたが毎月3万円を20年間、利回り10%のETFに積立した場合を計算してみます。

 

計算結果として、20年後の資産は1,990万~2,260万円になります。

同じ1200万円を投資した場合でも、1.6~1.8倍になります。

総手数料は、5万円~148万円になります。

 

商品によって変わりますが、投資信託よりパフォーマンスが出そうです。

 

WealthNaviにかかる手数料と複利への影響

WealthNaviでは、「年率1%の手数料」、「手数料の消費税10%」、ETFにある「保有中にかかる手数料」の3つがかかります。

 

これらを回避すべき手立てはなく、3つ全てが利用者の負担になります。

 

これまでと同じように毎月3万円を20年間、利回り10%運用した時を計算します。

 

計算結果として、20年後の資産は1,725万円~1,949万円になります。

同じ1200万円を投資した場合でも、1.4倍~1.6倍になります。

総手数料は、174万円〜290万円ぐらいになります。

 

手数料1%の影響が大きい印象を受けます。

 

長期で運用するなら何が良い?

 私は、ETFへの積立投資をオススメします。

 

その理由は、NISA口座なら「保有中の手数料」だけ考えれば良いからです。

 

投資信託では、購入時の手数料や解約時の手数料を考慮して商品を探す必要があり、めんどくさいです。

 

WealthNaviは、方針だけ決めて何もしたくない人に向けたサービスだと思います。

銘柄を選びをしない代わりに手数料が割高になるのも納得です。

 

パフォーマンスや総手数料を見ても、ETFで長期積立投資が良いと思います。

3商品の比較

  • 投資信託:資産1600-2239万円,手数料15~354万円
  • ETF:資産1990~2260万円,手数料5~148万円
  • WealthNavi:資産1725~1949万円,手数料174~290万円

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は【「投資信託」「ETF」「WealthNavi」の手数料が及ぼす複利への影響とは?】について紹介しました。

 

これで、長期積立投資をする上での手数料影響の少ない商品がわかったのではないでしょうか。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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