トライオートFXやトライオートETFでロスカットされない設定の作り方を解説します。

表紙_ロスカットされない設定

 

お友達の犬

自動売買の設定で強制ロスカットされない方法ってあるの?ロスカット怖いよ〜

さのぽよ

もちろんあるよ!正しい知識を身につけて設定をすれば安全に稼働できるから丁寧に教えるね!

 

どーも、さのぽよ(@sano32545300)です。

今回の記事はトライオートFXやETFでロスカットされない設定を作れるようになるため、ロスカットの条件から例を使った設定手順まで順を追って説明します。

この記事を読めば、誰でも好きな銘柄・ペアで安全運用できる設定を作るための知識が身に付きます。

 

今なら、10万円入金で10口の取引で10,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーン中ですので、まだ口座開設していない方は是非始めてみてください。

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トライオートFX・ETFとは?

まず、トライオートFX・ETFについてのおさらいです。

 

トライオートFX・ETFは、資金をもとに自動的に売買を繰り返してくれるサービスとなっています。

 

詳細について知りたい人は、下記の記事をご覧ください。

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ロスカットについて

トライオートFXとETFにおけるロスカットの定義について紹介します。

 

インヴァスト証券のホームページに書いてありますが、有効比率が100%を切ると強制ロスカットになります。

そして、有効比率は有効証拠金を必要証拠金で割ったものです。

有効証拠金と必要証拠金について詳しく解説しましょう。

ロスカットの定義

 

有効証拠金とは

有効証拠金は「証拠金預託額+評価損益」で表されます。

 

証拠金預託額は、エントリーしたり、出金できる資金のことで自由に使えるお金と考えて下さい。

 

評価損益は、建玉(たてぎょく)ごとの損益の総和です。

この値がマイナスになっていくとどんどんロスカットに近づいていきます。

 

必要証拠金とは

必要証拠金は、現在保有している建玉(たてぎょく)を維持するために必要な証拠金です。

 

実際に保有する建玉が増えれば増えるほど、必要証拠金が増えていきます。

 

例ナンピン戦略(どちらか一方に一定間隔でエントリーし続けること)を例に必要証拠金について計算します。

数量0.1で必要証拠金5,000円の建玉を100本作ると、最大で必要になる証拠金は5,000円×100で500,000円になります。

 

実際に必要な資金の計算

ロスカットの定義がわかったところで、実際に必要な資金について計算します。

 

先ほど、必要証拠金は50万円と言いましたが、これが必要な資金ではありません。

ロスカットの基準は、有効比率で有効証拠金を必要証拠金で割ったものなので必要証拠金だけでなく評価損益を計算に入れておく必要があります。

 

例えば、ナンピン戦略で運用していた時、コロナショックが起こり価格が下がってしまったことを想定すると高値でエントリーした建玉の評価損益はかなりのマイナスになっています。

このことから、ロスカットされない設定を作るなら最悪を想定した資金を用意する必要があります。

 

これから、資金をよりイメージしやすいようにシミュレーションをします。

資金シミュレーション

最悪を想定したシミュレーションとして、ナンピン戦略を例に計算してみます。

 

ナンピン戦略は、決まった方向(買いor売り)に一定の間隔でエントリーする戦略のことです。

 

今回は、EUR/GBPで最低数量0.1で100本を買いでエントリーした場合で計算しました。

エントリーする場所は、画像の赤いラインである0.88176から0.70039までに買いの指値を張り巡らせます。

 

結果は、必要証拠金が540,000円で評価損益が-90万円となり、有効証拠金は最低144万円必要だとわかります。

この144万円はロスカットギリギリの資金なので、実際はもっと資金を増やすかエントリー数を減らす必要があります。

 

余裕を持ちたい人は、必要証拠金を2倍もしくは稼働後に注文数を減らすことで余裕を作りましょう。

資金シミュレーション

ロスカットされない設定の作り方

ここまでの話で気づいた方もいると思いますが、ロスカットされない設定は推奨証拠金(入金するお金)を満たすかそれ以上を入金するだけで、どんな銘柄・ペアを使おうが関係ありません。

 

ただ、ロスカットされなくても利益がある程度ないと意味ないと思いませんか?

この記事で紹介するのは、2年後には資金回収できるような設定方法を教えていきます。

 

step
1
資金の確認

自身がトライオートFXやETFに使える余剰資金を確認しましょう。

私は80万円で運用させているので稼働させる設定の証拠金は、40万~80万に収まる設定を選んでいきます。

 

実際、私は60万円の認定ビルダーの設定を稼働させており、エントリー数を減らして運用しています。

実際には、下記の記事でエントリーを減らす方法を記載しています。

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【体験】夜間に稼ぐマネーマシンの利回りは月利1.0%だと判明!トライオートETFの実績・利回り

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step
2
稼働方針の決定

次に稼働方針ですが、トライオートETFとFXでは「自分でカスタマイズした設定」か「認定ビルダーやストラテジストの設定」を選んで稼働させることができます。

 

これからお伝えするのは、自分で戦略を考えてカスタマイズする方法です。

 

初心者は後者の中でもナンピン戦略で作られた商品を稼働させると良いと思います。

ナンピン戦略を使って安定した利益が出る認定ビルダーの設定は下記の記事で紹介しています。

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トライオートETF・FXで安全・安心に使える認定ビルダー商品の特徴を解説します。

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step
3
銘柄・ペアの決定

自分で設定を作りたい人は、銘柄とペアを決めましょう。

 

ボラティリティ(価格の変動性)の高い銘柄やペアを選んだ方が効率良く利益を出せます。

 

トライオートFXでは、基軸通貨であるドル、ポンド、ユーロが関わる通貨がおすすめです。

トライオートETFでは、米国ETFのダブルやトリプルといった商品が狙い目です。

 

今回は、EUR/GBPで考えていきます。

step
4
ペアの特徴を知る

EUR/GBPのチャートを見てみましょう。

このペアは、黄色ラインで挟まれた範囲を基本的には動くペアです。

間にある赤いラインは、その中央値で下の赤いラインは、過去の最安値を示しています。

 

このことから、赤い中央線より上は「売り」で下の黄色のラインまでは「買い」のエントリーをすることで利益を得られます。

下の黄色線を下回った場合も「買い」なのですが、下回った時はどこまで下がるかわからないので、私はエントリーせずに最安値まで行ってもロスカットされない資金を準備する方が良いと考えますが、ナンピンし続けても良いと思います。

 

このようにペアや銘柄ごとに分析をすることで、エントリーの位置と範囲、本数を見極めていきましょう。

step
5
シミュレーションの実行

ペアが決まったら、シミュレーションをしましょう。

インヴァスト証券のトライオートETF/FXのページにログインして下さい。

 

ログイン後、右のバナーのトライオートETF/FXを選択して下さい。

 

画面が遷移するので、左のタブにあるビルダーを選択し、FXで作るかETFで作るかを選択する。

 

シングルカスタムかマルチカスタムか確認されるので、マルチカスタムを選択。

 

銘柄またはペアを選択

 

先ほどの考えを設定に反映します。

EUR/GBPの場合は、赤いラインで範囲を区切るので、2つ設定する必要があります。

具体的には下記のように設定をすると同じような設定ができます。

画像のように設定後、「ロジック追加」を押す

画像のように設定後、「ロジック追加」を押して、シミュレーションを見るを押す。

 

そうするとシミュレーション結果が出ます。

結果を見ると2年間で100%を超えているので、運用にまわした資金を回収できたことになります。

もし、できていない場合は別のペアで分析をしてシミュレーションしてみましょう。

 

step
6
リスクマネジメント

このシミュレーション結果は、先ほどのチャートの最低ラインを意識した設定ではありません。

 

そのため、リスクマネジメントをしてロスカットされないようにしましょう。

具体的にはここで書かれている推奨証拠金はあくまでも推奨なので、ここに書かれている必要証拠金の2倍もしくは「買い」のエントリー数を半分にしましょう。

 

個人的には、エントリー数を半分にすると利益率も悪くなるので資金を2倍入れたほうが良いです。

資金を2倍にしても54万円で利益が64万円なので資金の回収はされます。

 

 

step
7
稼働後

資金を2倍にした人は、そのまま放置して大丈夫です。

稼働後、エントリー数を半分にする人は、詳細画面で注文をオフにすればエントリー待ちの建玉が減るので必要証拠金を下げることができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、「トライオートFXやトライオートETFでロスカットされない設定の作り方を解説します。」についてまとめました。

 

自分なりにロスカットされない設定を作ることができます。

 

シミュレーションは、無料でできますから口座を開設して自分の設定を試してみて下さい。

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