出来高・取組高の違いからテクニカル分析に活用する方法を解説|短期投資で稼ぐまでの記録〜第9回〜

 

お友達の犬

出来高ってよく聞くし、チャートで見るけど何のためにあるの?

 

さのぽよ

出来高はその日にどれだけの取引があったのか見れるよ!そのため、銘柄の注目度がわかったりするよ!

 

どーも、さのぽよ(@sano32545300)です。

この記事は短期投資で稼げるようになるために勉強したことを記録した記事になります。

私もそうですけど、スイングトレードで稼げるようになりたい人のために情報をまとめました。

今回は、銘柄の注目度を示す出来高を活用した相場の分析方法について解説します。

 

なお、これからチャート分析の基礎を勉強していく上で下記の書籍を参考にしています。

 

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短期投資をする上で身につけるスキル

エントリータイミングを見定めたスイングトレードをするために、どのようなスキルが必要になるのかをまとめます。

 

様々な人の書籍や動画などを見て確認したことをまとめると下記のようなスキルや知識が必要になりそうです。

必要スキル

  1. チャートを読むスキル
  2. トレンド分析に使うテクニカル指標を理解して、利用する指標を決める
  3. チャートのパターンを覚える

 

この3つになった理由は、「億トレーダーから学ぶエントリーまでのプロセス」を参考にしてください。

オススメ
表紙_トレードで稼ぐまでの記録②
億トレーダーから学ぶ短期投資の考え方まとめ

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出来高とは

出来高とは、買いと売りの成約がどれくらい成立したのかがわかる指標になります。

つまり、この出来高が高ければ高いほど注目度が高く、反対に出来高が低いと注目度が低いと言えます。

 

また、値動きと合わせて出来高を確認することで、相場における銘柄の状態を分析することができます。

出来高から見る銘柄の状況

値動きと出来高から、銘柄の状況についてまとめていきます。

 

値動き 出来高 状況
大きく上昇 多い 強い
小さく上昇 少ない 弱さを含む
大きく下落 多い 弱い
小さく下落 少ない 強さを含む

 

出来高が多く値動きが大きい場合は、状況としては強いことが言える。

一方で、出来高が少なく上昇する場合は、簡単に上昇できる地合いとなるため値動きとしては上がりやすくい状況だと言える。

反対に値動きが小さく、出来高も少ない場合は下がりやすいと判断し、長期的な下落を招くことになる。

 

このように、出来高と値動きの関係性を見ることで銘柄に向けられている注目度や今後どのような動きをするのか予想することができます

 

取組高とは

取組高は、主に先物取引で使われる指標です。

出来高を、新規の買い、買い戻しもしくは新規の売り、転売というくくりで分解したものを取組高と言います。

 

また、出来高と違うのは、の取組高と合算したものが当日の取組高になります。

上昇相場時に前日100の取組高で当日の出来高100の場合、

  • 新規の買い:70
  • 買い戻し:30
  • 新規の売り:50
  • 転売:50

取組高は(前日の取組高)+(新規の買い)-(転売数)で計算することができ、120となる。

 

取組高から見る銘柄の状況

では、値動きと取組高の関係を見ていきましょう。

 

値動き 取組高 状況
上昇 増加 強い
上昇 減少 弱い
下落 増加 弱い
下落 減少 強い

 

このように、取組高と値動きの関係性を見ることで銘柄の相場の強さを把握できます。

また、先物以外の株式では信用残高の推移を見て、同様に扱うことができます。

 

米国市場の空売り比率を確認したい場合:https://fintel.io/

 

出来高・取組高・値動きを組み合わせた分析

最後に、今日の内容を全て組み合わせたパターンをまとめていきます。

 

注目度は、よくおこるパターンを示しています。

「◎>○>△」といった順番になっています。

パターン 相場 取組高 出来高 要因 状態 注目度
1 上昇 増加 高い 新規買い 強気
2 上昇 増加 低い 新規買い やや強気
3 上昇 減少 高い 買い戻し やや強気
4 上昇 減少 低い 買い戻し 堅調
5 下落 増加 高い 新規売り 弱気
6 下落 増加 低い 新規売り 軟調
7 下落 減少 高い 転売 弱気
8 下落 減少 低い 転売 弱気

 

まとめ

いかかでしたか?

今回は、「出来高・取組高の違いからテクニカル分析に活用する方法を解説」というタイトルで解説しました。

次回は、指標の見方を解説します。

 

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