トライオートFXでマネーマシンを作る。口座開設してから迷わないためのサービス解説と運用実績を紹介

この記事は、「トライオートFXで何ができるのかわからない」「知っているけど実態がわからない」そんな人のための記事です。

私も始める前はよくわからず、理解するまでに時間を費やしましたが、この記事を読めば「トライオートFX」のサービスと運用実態を知ることができます。

この記事では、実際のログイン後の画面からどのような機能があるのかを解説します。また運用を始めてからの実績を含めて紹介します。

実際に口座を開設して1年以上運用、サービスを使ってみたことをまとめているので「トライオートFXを始めたい」と考えている人は、ぜひ読んでみてください。

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ホーム画面

ホーム画面には資産や運用ペアなど資金状況をわかりやすく表示しています。

ユーザにとって大事な情報が一目でわかるように工夫しているのではないでしょうか。

例えば、画像のように有効証拠金などはロスカットにも関わってくるので、その情報を元に入金しようか出金しようか考えることができます。

ホーム画面には、口座を管理する上で欠かせない情報があるので適宜チェックしていきましょう。

 

トレード

トレードには裁定取引できる通貨ペアと保有数、実際の取引ツールが表示されています。

トレードに関わる機能を集約してあるので、自動取引以外で扱いたいユーザが迷わない工夫となっています。

この画面から取得できる情報や機能は下記のようになります。

  • 通貨ペア

  • エントリー/決済

  • 含み損益

  • 決済履歴

  • チャート

自動取引以外に裁定取引をしたいと考える人はトレードタブから利用してください。

 

セレクト

セレクトは自動取引で動かすアルゴリズムを選び、稼働させるまでの操作ができます。

トレードタブと同じように機能ごとに全てが集約されている工夫されたインターフェースになっています。

具体的なメニューについて説明します。ETFについては解説しませんが、FXと同じです。

・セレクト/ビルダーズシェア

セレクトはアルゴリズムを選択することができます。
ビルダーズシェアは、トライオートFXを稼働させているユーザで独自のアルゴリズムをシェアしてくれています。

・コアレンジャー

コアレンジャーは、アルゴリズムの特徴で設定する注文のエントリーポイントを狭くしているアルゴリズムです。

・ハーフ

ハーフは、コアレンジャーよりエントリーポイントを広くしたアルゴリズムです。

・ストラテジスト

インヴァスト証券が声をかけたストラテジストによるアルゴリズムになります。

・認定ビルダー

インヴァスト証券が声をかけたインフルエンサーなどによるアルゴリズムが掲載されています。

・スワッパー

スワップポイントが高い、トルコリラやメキシコペソを使ったアルゴリズムになります。

・ハイブリッド

複数のペアを使ったアルゴリズムになります。

アルゴリズム種類は多種多様なので、自分で好みのアルゴリズムを選び稼働させるだけになります。

 

ビルダー

ビルダーは自分でアルゴリズムを作るための機能になります。

ユーザーの中で自分でアルゴリズムを作りたいと考えている人向けになります。

主に作り方は2種類あります。

・ビルダー

ビルダーは、自分でペアを選び、エントリー数やエントリー間隔、利確幅などを設定して稼働させます。

・チャートメイク

チャートメイクは、ペアを選び1年間の値動きを予想して、画面に価格推移を記入するだけでアルゴリズムを作ることができます。
※正直、チャートメイクは難易度は高いなと感じています。

ビルダーでは自分でアルゴリズムを作りたい人のための機能が集約されています。

 

運用実績:40万円の資金で豪ドル円を1年以上運用

AUD/JPYを約1年半運用して月利1.66%程度になります。

ハーフ戦略で幅広くエントリーをしているので結果には納得です。

運用に関するデータは下記のようになっています。

  • 運用資金:40万円
  • エントリー数量:0.1(1000通貨)
  • 確定利益:119,236円
  • 運用開始:2021年12月
  • 月利:1.66%
  • 年利:19.92%

このように最初に設定してから、ほったらかすだけで利益が出ます。

 

まとめ

今回は、「トライオートFXのサービス解説と実績」を紹介しました。

ほったらかしで利益を得られますが、運用資金を回収するまで利益が出てるというより負債の返済と捉えてください。

運用資金は自己資金100%なので約4年後に資金回収をするイメージでいます。

4年後のマネーマシンの回収を目指せる方は、下記のボタンから口座を開設してみてください。

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